今日、職場におけるストレス問題とそれによるストレス性健康障害は、長期にわたる欠勤や過労死などとの関連性が報告されており、職場における健康管理上、重要な問題となりつつあります。
したがって、従来の定期健康診断等を中心とした健康管理だけでなく、職場でのストレス状態を把握し、作業環境や作業との関連を検討することにより、労働者の健康障害を未然に防ぐことができるよう、適切に対処することが必要です。
そこで、労働省「作業関連疾患の予防に関する研究班」ーストレス測定研究グループでは、労働省からの委託を受け、既存の多くのストレスに関する質問票を検討し、現場で簡便に測定・評価することが可能であり、しかも信頼性・妥当性の高い職業性ストレス簡易調査票を、また、平成14年〜16年の厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業「職場環境等の改善等によるメンタルヘルス対策に関する研究」の成果物として職業性ストレス簡易調査票を用いたストレスの現状把握のためのマニュアルを作成しました。
上記のプログラムは取扱説明書をお読みの上、各自の責任でお使いください。 プログラムは OFFICE 2003、2007でも使用できますが、すべての動作を保障するものではありません。 また、使用によって生じた損害については、当方では責任を持ちかねますので、ご了承の上お使いください。
「職業性ストレス簡易調査票フィードバックプログラム」についてのお問い合わせは下記にお願いいたします。
東京医科大学公衆衛生学講座
tel:03-3351-6141 (内237)
email:prev-med@tokyo-med.ac.jp
なお「仕事のストレス判定図」についての情報は下記をご覧ください。
HP:http://mental.m.u-tokyo.ac.jp/jstress/